奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号
改めて、当時の工場稼働に伴う周辺の環境への影響についてお伺いをいたします。 以上で1問目といたします。 ○副議長(伊藤剛君) 環境部長。 ◎環境部長(矢倉靖弘君) 下村議員の御質問について、発言席よりお答えをさせていただきます。 公害調停の目的についての御質問をいただきました。当時の工場稼働に伴う周辺の環境への影響についてでございます。
改めて、当時の工場稼働に伴う周辺の環境への影響についてお伺いをいたします。 以上で1問目といたします。 ○副議長(伊藤剛君) 環境部長。 ◎環境部長(矢倉靖弘君) 下村議員の御質問について、発言席よりお答えをさせていただきます。 公害調停の目的についての御質問をいただきました。当時の工場稼働に伴う周辺の環境への影響についてでございます。
さらに、今回の突然の工場稼働停止は、市民生活にも大きな影響を与えかねない重大な事態とともに、現場で働く職員の方々の働き方にも影響すると思われます。現場で今、職員の方々にどのようなことが起こっているでしょうか。 今後、新しい清掃工場ができるまで、今回のような事態を回避するためにどのような対策を講じていくのか。 以上、この課題について7点お答えください。 続けて、環境部長に伺います。
まず、経済波及効果についてですが、事業計画書では、造成区画のⅡ案により進出意向を持つ企業の内から10社が進出した場合を想定して、企業進出時の工場建築や生産設備への初期投資によるものと、工場稼働後の年間出荷額によるものの二つに分けて経済波及効果を試算しております。
奈良市の一般廃棄物処理基本計画によれば、二〇〇〇年度に第二工場の新設、稼働を日指し、新工場稼働後の四年間を想定して現行焼却施設の更新を行う、更新する施設は、技術開発の動向を考慮した可燃物の資源化施設を検討するとしています。しかし、第二工場新設のめどはいまだに立っておりません。